- おすすめ車一括査定が知りたい
- 最新のランキングを教えてほしい
- 車一括査定の注意点やデメリットも把握したい
- 車一括査定で高く売れた体験談を知りたい
車を手放す時、どんな方法で売るかによって売却金の結果は大きく変わってきます。
これは人気の車種や比較的年式の新しい車だけでなく、古い車や10万km以上走っている車まで全ての車に当てはまります。
- 高価売却を狙える車をさらに高く売りたい
- 査定額0円で買取不可の車に価値を付けたい
こんな場合に最もおすすめなのが「車一括査定サイト」です。
当サイトでも実際に車一括査定サイトで車を高価売却しています。
2台の車を別時期にこの方法で売りましたが、どちらの買取結果も満足できる金額になりました。詳しくは本文のなかでお話ししたいと思います。
車一括査定サイトを利用するつもりだけど…一体どこのサイトがいいの?
ちょっと調べるといろいろなサイトが見つかりますが、どこでも同じというわけではありません。車一括査定のサービス自体にも違いがあったりと悩みどころです。
そこで、車一括査定サイトを利用した経験のある295名を対象にアンケートを実施し、満足度が高いサイトを調査しました。
さらに、自動車売買に必須の古物商許可証を持ち、査定や買取業務を行いながら車一括査定を自ら体験するプロの専門家監修のもと、ランキング形式で比較しました。
車一括査定ランキング (1位~5位発表) | |||||
---|---|---|---|---|---|
第1位 | 第2位 | 第3位 | 第4位 | 第5位 | |
サイト名 | カーセンサー | MOTA車買取 | ズバット車買取 | CTN車一括査定 | グーネット買取 |
買取タイプ | 車一括査定 オークション | 車一括査定 | 車一括査定 | 車一括査定 | 1社選択 査定依頼 |
運営会社 | リクルート | MOTA | ウェブクルー | CTN | PROTO |
提携買取業者数 | 700社以上 | 1,200社以上 | 200社 | 600社以上 | 不明 |
同時査定依頼数 | 30社 | 20社 | 10社 | 15社以上 | 1社 |
大手買取店参加 | |||||
業者選択 | |||||
成約時手数料 | オークションのみ 4.4万円から | 完全無料 | 完全無料 | 完全無料 | 完全無料 |
対応地域 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 |
※当サイトで掲載しているランキングは各車一括査定の公式サイトに記載されている情報、査定及び買取業務を行う古物商許可証をもつ会員による体験調査、さらに第三者機関による利用経験者へのアンケート調査(車一括査定サイトのおすすめランキングに関する根拠)などの客観的情報や独自調査に基づいて順位付けを行っています。
この記事を読めば迷わず不安にならず、そして満足できる車一括査定が選べるはずです。
「順位通りに選ぶ」のもよし、「自分に合う気がする」といった選び方でもいいと思います。
また、車一括査定サイトのメリットやデメリット、口コミや評判、注意点やQ&Aなど車一括査定サイトに関する情報を盛りだくさんでお伝えします。
この記事を読んで頂ければ「このサイトだ!」という車一括査定が見つかるはずです。
とにかく早く車一括査定ランキングが知りたい方は、以下のボタンをクリックしてください。すぐに移動できます。
本記事は公開時点の情報になります。十分な調査の上で情報を掲載しておりますが、記事内容について現在の情報と異なる可能性がございます。情報は常に更新されているため、詳細は各サービスに直接お問い合わせをお願いいたします。
最近の更新内容
2024.11.05更新
おすすめランキングの順位を見直し、情報をアップデートしました。
2024.10.23更新
同時査定依頼数を見直し、情報をアップデートしました。
- CTN車一括査定
2024.10.02更新
おすすめランキングの順位を見直し、以下のサービスの提携買取業者数を調査し、情報をアップデートしました。
- CTN車一括査定
2024.09.17更新
新しいサービスの情報をリサーチし、以下のサービスの調査を実施。調査後、ランキングに追加しました。
- カババ
また、以下のサービスを検証し、おすすめランキングの順位をアップデートしました。
- CTN車一括査定
2024.09.04更新
おすすめランキングの順位を見直し、あわせて内容を刷新しました。
- CTN車一括査定
- カババ
車一括査定の経験からわかるメリット・デメリット
車一括査定を利用するにあたって気になるのがメリットとデメリット。
「サービスは良さそうだけど、こんなところがイヤだ…」というデメリットが多いと利用すべきかためらいますよね。
結論からいえば「車一括査定はデメリットなし」といっても過言ではありません。
なぜこのように言い切れるのか、車一括査定の良し悪しを見ていきましょう。
利用料無料で売らなくてもキャンセル料なし
多くの車一括査定のサービスは無料で使えます。
一般的に業者が自宅まで来てくれる出張査定がメインですが、出張査定料なども費用は0円。
買取業者と契約を結んで車を売ることになっても、仲介手数料は発生しないので文字通り無料で使えます。
査定依頼は売るのが前提で、売らないとキャンセル料がかかるんじゃないの?
車一括査定を使ったからといって絶対に売らないといけないわけではありません。査定してもらうだけでも問題ありません。
ただし、買取業者と契約した後にキャンセルしたい場合には事情が違ってきます。
売買契約のキャンセル規定は業者によって対応が違います。キャンセル不可の店もあれば、キャンセルできる猶予期間が設けられている店もあります。
規約に反してキャンセルを申し出た場合、キャンセル料が発生する可能性があるため注意しましょう。勢いで契約してしまった…なんてことがないように心がけることが大切です。
どの方法よりも高く売れる可能性が高い
高く売れるとは聞くけど…そこまで査定額に違いがあるの?
本当です。実際に編集部で試してみた結果、ディーラー下取りより数十万高く売れる事例が何度も起きています。
理由は簡単です。車一括査定は買取額がアップしやすい仕組みになっているからです。
- 買取額が比較できる
- 買取業者同士が競り合って査定額がUPしやすい
当編集部の実例でいえば、車一括査定サイトに申し込んで買取業者5社に査定してもらいました。
まず、5社分の見積もりを比較できるだけでもどこで売るかの十分な判断材料になります。
「この車の査定額は50万円です」とある業者に言われて、高いのか安いのか簡単に分かるものではありませんよね。
そこで買取相場を知る必要がありますが、ここでも厄介な問題が起こります。
ネット情報だけでは現実の買取価格とかけ離れているケースがあります。1社2社の査定だけでも「提示された金額が本当に妥当か」を判断するにはデータとしては頼りないです。
5社くらいの多さならリアルな買取相場が判明します。
仮に10社20社に査定してもらっても問題はありません。どこが最高額を出すかわからないため、多いに越したことはないです。ただし、対応が複雑になるため現実的には5社前後が理想です。
自分で面倒な交渉をせずとも査定額が上がりやすいのが車一括査定の最大のメリットです。
査定依頼する5社前後は車一括査定サイトと提携している業者です。
そのため、どの業者も利用者が他の業者と交渉していることを知っています。
「うちの店で契約を!」みたいな感じで、どの買取業者も考えているわけだ。
競り合いによって、自然と査定額が吊り上がる環境になっているんです。
難しい交渉テクニックを駆使せずとも、誰でも簡単に買取額アップのための交渉ができるのでとても便利な仕組みなのです。
しつこい営業電話はデメリットではなくメリット
車一括査定の注意点として話題にのぼるのが「迷惑で大量のしつこい営業電話」。
車一括査定で申し込みをすると、買取業者からひっきりなしに電話がかかってくるらしいよね。確かにうんざりしそう…。
ここで誤解しないように大前提の話をすると、車一括査定サービスの半数近くは買取業者を選択できるため、営業電話は自分で選んだ査定依頼した業者からしかかかってきません。
5社に依頼したらその業者からの電話ってわけね。でも、ガンガン電話されるのはやっぱり迷惑かな…。
営業電話の多くはオペレーターからで、電話をかける理由は査定の日取りを決めたいからです。
「他の業者よりも先に交渉したい」という意図がどこの業者にもあって、申し込み後いっせいに電話をかけてきます。
当然ながら査定の日時さえ決まってしまえば、他のことで電話がかかってくることは一切ありません。
申し込む前に事前に以下2つのポイントを押さえておけば、驚くこともないないでしょう。
- 電話に対応できる時に申し込む
- 前もって査定日時のスケジュールを決めておく(※必須)
営業電話の事情を何も知らない人にとっては急な電話に戸惑うかもしれませんが、この記事を読んでいる方は「車を高く売るためだし」と割り切ることもできるはず。
①②の方法で対応すれば、電話のやり取りも全ての業者で約15分程度。これだけで査定額が上がるなら迷惑でも面倒でもないですよね。
- 各店舗を自ら回るより圧倒的に効率的
- 申込後すぐに買取業者は競合状態に
- 約15分程度のやりとりで数万~数十万UPの可能性
- オペレーターからの電話は基本的に丁寧
高く売るために各社競合させたいのが目的です。そのためにはこの営業電話は必要なものです。だって自ら各店舗をまわり相見積もりを取って…なんて大変ですからね。
また、営業電話の対応をスムーズに進める方法に「同時査定」があります。
同時査定はすべての業者の査定日時を合わせるやり方です。これは買取の最高額を引き出すためにかなり効果的な方法です。
後で詳しく解説しますが、同時査定だと日程調整もラクで、全ての業者との電話もパターン化できます。
車一括査定を電話なし・メールのみで行う方法
「カーセンサー」ならメール連絡のみで業者とやり取りは可能です。
上記画像の③で小さく表示される「▼任意項目:売却希望時期など」をクリックすると、項目が展開されます(※上記画像は展開済み)。
連絡希望時間帯の欄に「メールで連絡希望」と記入すると、一部の買取業者を除き電話なしで手続きが行えます。
メール連絡を希望しても、電話がかかってくるケースもあります。
なぜなら、オートコールシステムを採用している業者があるからです。オートコールとは査定を申し込むと、自動でコールセンターから電話がかかる仕組みです。
そのため、オートコールシステムの買取業者を査定依頼から外すことで電話を回避できます。
有名な買取業者でいえば、ガリバーやネクステージなどがオートコールシステムを採用しています。
忙しい合間にメールで査定日時を決めたいといった方にはおすすめできますが、5社に依頼した場合には5社全部とメール対応が必要です。
また、メールの内容で不明な点があって結局こちらから電話するといったこともあるかもしれません。
前述した電話のやり取りであれば5社で約15分程で済むため、メールの方がかえって煩わしく感じるかもしれません。
地域で買取業者数が1社の場合でも使うメリット
お住まいのエリアによっては1社だけしか査定依頼できない場合など、希望よりも査定できる買取店が少ないケースもあります。
だからといって諦めてはいけません。たった1社だけの場合でも、自分で買取店に足を運んで査定してもらう状況とは異なります。
なぜなら、車一括査定サイトで申し込んでいるので、買取店は競合他社も査定しているものだと思い込んでいます。つまり、競合他社を意識して査定額が提示されます。
結果、買取店側が優位に立った交渉になりにくいメリットがあります。
例えば、5社に頼みたかったのに2社だけだった場合でも、業者間で競合させて交渉を活発に動かすことはできます。
納得いかない場合には車一括査定サイトを併用して使ってみるのもアリです。
後に解説する買取体験でも車一括査定サイトを併用して買取業者数を増やして成功しています。
そういえば、車一括査定サイトによってはキャンペーンがあって、特典がもらえることもあるみたい。
キャンペーンの内容は現金プレゼントやギフト券、ポイントなどで時期によってキャンペーンの有無や内容が変わります。
当然ながら、車一括査定サイトを利用せずに自ら買取店をまわって依頼する場合はキャンペーン対象になりません。
たとえ車一括査定サイトで1社のみの査定になっても、こういうお得な面もあります。
車一括査定を最大限に活用する方法
車一括査定を使うなら、とことん役立つように利用したいものです。
なかでも必須となるポイントと、可能なら試してほしいポイントがあります。
車一括査定の活用ポイント
1.様々なタイプの買取店で査定する 必須
中古車買取店といえばガリバーやネクステージ、カーセブンやオートバックスカーズなどの大手業者を真っ先に浮かべる方も多いでしょう。
しかし、地域密着型の店、軽自動車専門店、輸入車専門店などあらゆるタイプの業者があります。
車の一括査定を依頼する際には、様々なタイプの買取店で査定を受け、愛車にマッチした業者を見つけることが重要です。
よく勘違いしてしまうのが口コミで「A社がB社やC社よりも高値の査定額だった」という評判の口コミをそのまま鵜呑みにしてしまうことです。
A社で高く売れたという話が事実でも、お持ちの車が同じような結果になるとも限りません。
売り手によって所有する車や車両状態は違いますし、その時々で各業者の求める車のニーズも変化します。中古車市場にしても高い価値を持つ車はずっと同じではありません。
そのため、口コミはあくまで参考程度とし、自分の車を買いたいという買取業者を探すことが重要です。
とはいえ、自力でそれを見つけるのは難しいので車一括査定が役に立つのです。
大手と地域型ならどっちの方がいいか悩む…。
大手の買取店は全国展開し、それぞれの店舗がネットワーク化されています。買取実績も豊富で、情報が全体で共有管理されています。
そのデータを用いつつ精度の高い査定額を算出するので、ギリギリいっぱいまで査定額を引き上げることも可能です。
さらに、自社の店舗で海外に販路を持つ大手業者も多いです。
海外では日本車は人気が高いので、売れなさそうな古い車や過走行車も、国外ではまだまだニーズが高く想像以上の値がつくことも。
大手の買取店は信頼性も高く、安心して売却できるところも特徴です。
じゃあ地域型店はどんなところが良いの?
地域型の場合はその店の特色、強み・弱みなどが店ごとに個性があって、ユーザーとの距離の近い接客対応が特徴です。
大手業者のような画一化された交渉にならず、うまく相性が合えば好意的に査定してくれることもあります。
ただし経営状況が厳しかったりと消極的な査定になることも多々あります。なかには悪徳業者とぶつかってしまってトラブルになるケースも。優良業者か見分ける目も重要です。
大きな資本を持つ大手の買取業者の方が安定的に高額買取になりやすいです。
2.査定依頼数は最低5社前後 必須
査定依頼数については5社前後を目安としてください。
当サイトが実際に利用した時には7社を選択しましたが、次項でご説明する「同時査定」ができる業者を探していたので5社に絞られました。
10社以上は手続きが大変ですし、買取業者数が多すぎてもメリットはそこまで感じられません。
反対に2社、3社ほどでは業者間の競争がやや弱く、査定額アップへの動きが鈍くなるかもしれません。
3.同時査定をする 必須
ここまで何度か触れた「同時査定」ですが、車一括査定を利用するなら必ず同時査定を実施してください。
同時査定というのは同日同時刻に複数社を集めてまとめて査定する方法です。
例えば、8月1日(日)の午後1時に査定日を事前に決めます。各社から営業電話があった際に、8月1日(日)の午後1時に全ての買取業者を同日同時刻にブッキングさせる方法です。
車一括査定の大きなメリットとして、買取業者は他社を意識した交渉になるので自然と査定額がアップしやすいという話をしました。
同時査定はさらに輪をかけて業者間の競争を促します。
目の前にライバルの業者がいたら、みんな張り切るものね。
そのとおりです。同時査定の具体的な流れは後にご紹介する車一括査定の買取体験をご覧ください。
複数業者に査定してもらうとどうしても時間がかかりますが、この方法なら同日同時刻で済むため時間の節約にもなります。
4.可能なら車が高く売れる時期を選ぶ
車を売るタイミングをある程度自由に決められる場合、高く売れる時期を狙いましょう。
高価売却が期待しやすい時期は1月と2月、あと7月と8月がおすすめです。
特に1月と2月が1年のうち最も車が高く売れる時期といっていいでしょう。その理由は、3月になると新生活スタートのため車を購入する人が増加するからです。
3月という最需要期が訪れる前に車買取業者は在庫確保のために動きだすため、その時期が1月と2月。
7月と8月も狙い目の時期です。同じく9月は転勤や転職など生活が変化しやすい月です。
引っ越しなどに伴い車を買う人が多いため、先の理由と同じく7月や8月も車が高く売れやすい傾向にあります。
5.車一括査定とオークションタイプの使い分け
ここまで車一括査定の上手な活用法を解説してきましたが、最後に車一括査定とオークションタイプの違いについて説明します。
例えば「車一括査定サイト」といえばカーセンサーやナビクル、MOTA車買取などがあります。
一方「オークションタイプの買取サイト」にはユーカーパック、楽天Car車買取などがあります。
車一括査定 | オークション | |
---|---|---|
カーセンサー | ||
ナビクル | ||
MOTA車買取 | ||
ユーカーパック | ||
楽天Car車買取 |
カーセンサーについてはオークションタイプのサービスもあるので両方から選べます。
この2タイプのサイトは同じように扱われることがありますが、仕組みがまったく違います。
ここではユーカーパックを例にしてオークションタイプの買取サイトについて見てみましょう。
ユーカーパックの場合、ユーカーパックのネットオークションにお持ちの車を出品し、買取業者が落札すると買取契約が成立するという流れです。
査定についてはユーカーパックが提携する査定員が1回だけ査定をし、その車両データをもとにオークションに出します。
ユーカーパックでは査定やオークションへの出品のほか、オークション後の商談や買取金の支払い、必要書類のやりとりまで全てユーカーパックが仲介してくれます。
オークションタイプの買取の特徴は手続きのラクさ、オークションという競り合いによる買取額アップへの期待です。
業者との交渉が苦手な人にとっては連絡がユーカーパックだけなのは魅力よね。
自分に合った車の売り方は何か?買取でどんなことを優先させたいか?を考えて買取方法を選ぶことが大切です。
車一括査定サイトの後悔しない選び方
車一括査定サイトは買取業者に査定を依頼する手段です。そのためサイトを選ぶ際には次の4つをチェックしてください。
車一括査定の選び方
1.提携業者数
車一括査定サイトを比較するうえでまずチェックしたいのが買取店との提携業者数。
サイトと提携している業者が多いということは、大手だけでなく中小や地域密着型の買取業者もたくさん参加しているということです。
お住いの地域で十分に車一括査定を有効利用するためには提携業者数が充実しているサイトを選ぶのがポイントになります。
車一括査定サイト | 提携業者数 |
---|---|
カーセンサー | 700社以上 |
MOTA車買取 | 1,200社以上 |
ズバット | 200社以上 |
カービュー | 300社以上 |
ナビクル | 100社以上 |
見て分かる通り、車一括査定のサイトごとで提携業者数にかなり違いがあります。
なかでも多いのが誰もがその名を知る「カーセンサー」と「MOTA車買取」です。
オークションタイプの参加業者数
オークションタイプではどのぐらいの数の買取店が参加しているのかも見ておきましょう。
オークションタイプ 車一括査定 | オークション参加業者数 (2024年時点) |
---|---|
カーセンサー | 8,000社以上 |
ユーカーパック | 8,000社以上 |
楽天Car車買取 | 2,000社以上 |
ネットオークションでの参加になるため、どのサイトも買取業者数が多いです。そのなかでも「カーセンサー」と「ユーカーパック」が8,000社と頭一つ抜けています。
オークションタイプは参加する業者の多さが入札される機会に直結します。
もちろん、ここで紹介したどのサイトも決して少なくありませんので、サービス内容やキャンペーンなど自分の好みで選ぶのもいいかもしれません。
2.査定依頼の中に大手買取店を入れる
車一括査定で必ずといっていいほどやって欲しいのが、査定依頼する買取店のなかに大手業者を入れること。
必ずしも大手買取店の方が高く売れるというわけではありませんが、どの地域でも高価買取を実現しやすいのが大手買取店です。
カーセンサー | MOTA車買取 | ズバット | カービュー | ナビクル | |
ガリバー | |||||
WECARS (ウィーカーズ) | |||||
ラビット | |||||
T-UP | |||||
アップル | |||||
カーチス | |||||
ユーポス | |||||
カーセブン | |||||
オートバックス | |||||
ネクステージ | |||||
提携業者合計 | 10社 | 8社 | 9社 | 10社 | 9社 |
先述の提携業者数も大手の買取業者も現在進行形で変わっていきます。ある時期まで提携していなかった業者が現在では参加しているというケースもあります。
もしこの買取店に査定してもらいたいという希望があれば、事前にサイトをチェックしておいてください。おおむねどの車一括査定サイトでも、大手買取店に対応してます。
車一括査定のサイト内では「全国の加盟店一覧」などが見れるので、詳しく知りたい方はそちらを確認してください。
3.査定依頼できる最大業者数
車一括査定で依頼する理想的な数は5社前後といいましたが、サイトごとで依頼できる数は異なります。
車一括査定サイト | 同時に依頼可能な 最大業者数 |
---|---|
カーセンサー | 30社 |
MOTA車買取 | 20社 |
ズバット | 10社 |
カービュー | 8社 |
ナビクル | 10社 |
どのサイトも5社以上で条件は満たしていますが、カーセンサーが圧倒的です。
最大30社があなたの車を同時に査定するため、必然と査定額が高くなりやすい傾向があります。
一方、MOTA車買取は最大20社の買取店がネット上で査定し、高い査定額を提示した上位最大3社のみから連絡が入る仕組みになっています。
業者選択も可能なカーセンサーは併用するにしても欠かせない車一括査定だとわかるはずです。
4.車一括査定のサービス内容
車一括査定サイト | サービス内容 |
---|---|
カーセンサー | 車一括査定とオークションから選択 同時査定依頼30社は業界No.1 |
MOTA車買取 | 事前査定方式の車一括査定 高値をつけた上位最大3社と交渉 |
ズバット | 車一括査定タイプ 愛車の査定相場をWEBで確認可 |
カービュー | 車一括査定タイプ 愛車の査定相場をWEBで確認可 |
ナビクル | 車一括査定タイプ 愛車の査定相場をWEBで確認可 |
「カーセンサー」はスタンダードな車一括査定サイトで、査定は現物を見て行われます。申し込みの時に電話だけでなくメールの希望も要望可能です。
「MOTA車買取」はまずWEB上で複数の業者が査定し、高値をつけた上位3社だけから電話連絡が入る事前査定方式の車一括査定になります。
「ズバット」「カービュー」「ナビクル」は申し込み後、愛車の査定相場をWEB上でチェックできます。実際の査定の時には交渉のために買取相場が役立ちますから便利な機能です。
このようにサービス内容に違いがあるので、この観点からサイト選びを考えてみましょう。
やるべき?やめたほうがいい?車一括査定の口コミと評判
「車一括査定はやるべき?やめるべき?」迷ってる方にはどうアドバイスするの?
結論から言うと”やるべき”です。車を少しでも高く売りたいなら必ず利用すべきサービスです。
ここでは実際に試した方の情報をSNSや口コミサイトから一部紹介していきます。
義父の車を売却するため、四社の中古車買取業者に同時間に査定に来てもらいました。
— 岡 洋介 / YOSUKE OKA (@yosukeoka) January 6, 2019
結果を名刺に書いて頂き、一番高い所に売却。結果は
カーセブン:87.5万
ビッグモーター:72.5万
ラビット:72.3万
アップル:66万
日産ディーラー:55万
こんなに差が出るのか。。。😲
同時刻一斉査定&入札お薦めです。 pic.twitter.com/rqaZRTBWsl
口コミにもあるように同時査定は、高価買取を狙う上で必須の方法です。
自動車買取店に直接持ち込んで買取査定。
— マロン (@bochibochiikode) March 18, 2024
ラビット60万円
カーセブン55万円
ビッグモーター65万円
ユーポス60万円
ガリバー58万円
ネクステージ75万円👏
名前忘れた地域密着系の店70万円
ちなみにディーラーは50万円💀
車を売る場面によく立ち合うけど毎回こんな感じ
車の一括査定🚙
— たびお@EC (@tabichanpower) July 25, 2022
中古市場が上がってると聞いて出してみました😊
リセールバリューすごかった👍
✅1年半所有
✅2万キロ未満
✅人気カラー
✅人気車種
⭕️新車購入価格で買取提示されました
すごい驚きです🔥
業者によって査定結果は全然違います。複数業者の査定も必須条件です。
安易に車の一括査定をしたら電話がウザいぐらいかかってくる💢
— kiyo-saku (@hw_n1v) July 22, 2022
営業電話の上手な対応はさっき説明にもあったからもう大丈夫だよね。
高く売れてよかった
以前に一社だけ買取の査定をお願いしていましたが、傷や凹みがあったため、思っていたよりも値段がつかず…相場を知るためにも一括査定したいと思い利用しました。結果として、1社目よりも25万円高い見積もりをもらえたので大満足です。1社目で売らなくて本当に良かったです。
引用元:みん評「カーセンサー 簡単ネット車査定の口コミ・評判」
買取額が数十万円変わってくることもあるのが車買取の現実です。とことん高く売るつもりで行動しましょう。
早かったです
申し込みフォームからできるだけ早く査定をお願いできるよう売却希望時期を設定したところ、翌日には複数の買取業者から連絡が来ていて驚きました。
引用元:みん評「カーセンサー 簡単ネット車査定の口コミ・評判」
年式が新しいわりに走行距離が多かったため、それほど期待はしていませんでした。しかし、予想よりはるかに高い金額を提示してきた店舗と即決で契約をしました。
車一括査定は手続きにスピード感があるから、車をはやく売りたい方にもおすすめかも。
高額査定はほんとうだった!
ファミリーカーに乗り換える際に、今の車を下取りに出そうとしたところ、本当に二束三文にしかならなかったので、試しに使ってみました。
申し込みして直ぐに電話が複数社から掛かってきたのには驚きましたが、結果として10倍近い値段で買い取っていただけました。
ディーラーはマジで信頼しない方が良いですね。
引用元:みん評「ズバット車買取の口コミ・評判」
廃車同然の車にしっかり値がつくこともまったく珍しくはありません。どんな車でも損しない車売却を目指しましょう。
すごく高く売れた!
車を買い換える際に、下取りだと廃車費用が掛かると言われ、釈然とせずにこの「ズバット車買取比較」というサービスを利用しました。
引用元:みん評「ズバット車買取の口コミ・評判」
申し込むと直ぐに電話が掛かってくるのには驚きましたが、数社で相見積もりをすることで、結果的に50万円の値段がついて大満足です。
電話は鬱陶しいかもですが、それに勝る価値はあると思いますし、安易にディーラーの言いなりにならない方がよいですね。
売り方ひとつで10万円、20万円と買取結果が違ってくることを想像すると怖ろしいくらいです。
何も知らずにそこらの店で査定すると安く売ってしまったり、最悪の場合、廃車費用をこちらが支払うなんてこともありますが、実はその車が次の新車購入の資金になるくらい値打ちがあるかもしれません。
車一括査定を使うかどうかまだ迷っている方でも”試さないという選択肢はない”とわかって頂けたはずです。
車一括査定やってみたら96万円買取額UP
まず、今回ご紹介する体験で使用したのはトヨタのアルファードです。
トヨタ公式の下取り参考価格シミュレーションだと査定額は「2,680,000円」
上記は2022年時点の算出結果になります。
実はシミュレーションより1年前、2021年に購入したディーラーに査定依頼を出したところ、査定額は290万円が限界だと言われました。シミュレーションですが、そこから1年で268万円と下降気味です。
では、車一括査定を使って交渉した結果、どのような買取額になったのか。
それをここで公開します。
細かい数字は特定されるのを避けるために隠しましたが364万円という驚きの査定額がでました。
ディーラー下取りとの差額はなんと96万円です。
この結果から分かる通り、車一括査定を使っていなければ、とてつもなく安く買い叩かれたという事実がわかるはずです。
今回はとにかく高く売却したかったため、車一括査定を2つ使いました。
査定額が出やすく大手の優良買取業者が多いという理由から上記2つの車一括査定を選びました。
高額査定が出てもトラブルになったら意味がありません。
では、なぜこのような結果が出たのか、ここからは実際に行った車一括査定の体験を時系列で説明していきます。
車一括査定の体験を時系列で公開
まず最低でも5社以上を競合させる必要がありました。
電話対応は増えますが、数十万単位の差が出るなら喜んで対応できます。
とにかく競合を増やす方が高額になりやすいのは間違いないからです。
まずナビクルを利用し、4社の買取業者から電話がありました。
次はカーセンサー。
カーセンサーは業者選択可能なため、ナビクルで選んだ業者を除外して3社追加で電話で査定日時を決定。
最終的には計7社と交渉する形になりました。
ここで重要なのが【同時査定】です。同日同時刻に7社に査定してもらうことで自然に価格競争が生まれ、さらに売り主からしても時間短縮できます。
実際には午後1時から4社、2時に3社といった具合で時間の誤差はありました。
直近の日曜日だったため、査定員の予定が埋まっていたからです。
可能であれば余裕を持って2週間後ぐらいに予約すれば、全社集めて同時査定できたかもしれません。
余裕をもって予約するのは大切です。ではここからは、同時査定当日に起こった内容を時系列で紹介するのでご覧ください。
4社間(ABCD社)で競合し、1社(A社)が強気な交渉を行っていました。
最低金額310万円から各社スタートする。これは各社ほぼ同じだと。
この時点でディーラーより20万円高いのがわかる。
ナビクルの申込後に提示された概算価格を査定員に伝える。
390万はこの年式では絶対に無理とのこと。
今回のアルファードは2016年式。2017年式なら海外への販路があり400万円以上の査定結果も出るとのこと。サンルーフとエアロはプラス査定になる。
2016年式のアルファードだと330万が限界に近いと2社(CD社)は言う。
350万はかなり厳しいと全4社(ABCD社)が口を揃えて説明。
この時点で350万以上はかなり厳しいと諦めムード。しかし、カーセンサーで追加で依頼した3社が到着し場の空気が変わるのです。
時間差で3社(EFG社)が到着。
査定を行うとその中の1社(E社)が強気に交渉したいと言い出す。
E社の提示額はなんと初動で350万円以上。「各社350万円以上で交渉中ですか?」という一言で場の空気が一変しました。
これ以上は各社と個別で交渉するのは大変なので、ここで【入札形式】に切り替えたいと伝える。
入札形式とは、各社一斉に最高額を提示して一番高い業者が買取する方法です。だいたいは名刺の裏に値段を書いて一斉に出して決めます。ただし、一番高い業者に売るのが大前提です。
すると、各社一気に本格的な交渉に入る。
なぜならここで低い査定額を提示するとこの交渉自体が無駄になるから。
各社本気で、どこまで出せるかそれぞれ上司と交渉し、最高額を提示できるようにする。
各業者の逃せないという緊張感は、売り主である編集部も毎回肌で感じています。
実はもう1社(H社)、同時査定に間に合わないから辞退すると言っていた業者がここで緊急参戦。
しかし、現状の相場があまりにも高いと速攻で辞退(※最後まで見守りたいと現場に滞在)。
最終的には3社(ABE)が残り、うち1社(B社)は他社の相場観を感じ取り辞退。
このときの相場は350万以上。
「A社 VS E社」の戦い。
最終結果は…
364万円というありえない査定額がでました。
後から来た業者は査定結果を記念に写真で撮らせてほしいと言っていました。
- ディーラー下取りの場合:268万円
- 車一括査定で買取の場合:364万円
実際にこれだけの違いが出るんです。
ちなみに最初の4社(ABCD)はナビクル、後から来た4社(EFGH)はカーセンサーです。
最初の4社だけだと350万以上は無理でしたが、後から来た4社の内1社が競合することにより364万までUPしました。
もちろん、ここまでの展開をすべて予想して狙ったわけではありません。
ただ一つ言いたいのは、たった10分~20分程度の電話対応と、同時査定のやり方さえ間違えなければ簡単に高価査定までたどり着くということ。
買取体験からわかるポイント
- 最低でも5社以上に依頼
- 同日同時刻に査定予約を入れて同時査定
- 都会の方はカーセンサーのみで5社以上依頼
- 地方の方はナビクル+カーセンサーで5社揃える
- いくらで売却したいか事前に決めておく
- 入札形式にしたいと伝える
今回の売却でとくに難しい交渉は行っていません。業者同時が競合することにより自然と査定額が上がっていきます。
このような理由から営業電話が多いのはむしろ査定額UPのためには必須だとお伝えしているのです。
まずはナビクルで大手や優良買取店に依頼、その後にWEB上で査定額の概算を確認してください。
覚えれない場合はその画面をスクショしてください。
後はカーセンサーで依頼して、ナビクルになかった買取業者を選んで全部で5社以上にしてください。
同時査定にすることは絶対忘れないでください。余裕をもって2週間後の都合の良い日程で、すべての買取業者を同日同時刻に調整してくださいね。
ナビクルは以下のボタンから申込後にすぐ電話があるので、各業者と日程調整してください。
▼業者選択で最低5社以上に依頼▼
ナビクル申込後にこの画面に戻ってもらい、以下のボタンからカーセンサーに依頼してください。
▼業者選択で最低5社以上に依頼▼
【2024年11月】車一括査定おすすめランキング10選
「車一括査定を利用するならコレ!」というサイトをランキング形式で紹介します。
このランキングでは車一括査定サイトのほかにオークションタイプの買取業者もピックアップしています。
まずは第1位~第5位までのランキング表を見てみましょう。
車一括査定ランキング (1位~5位発表) | |||||
---|---|---|---|---|---|
第1位 | 第2位 | 第3位 | 第4位 | 第5位 | |
サイト名 | カーセンサー | MOTA車買取 | ズバット車買取 | CTN車一括査定 | グーネット買取 |
買取タイプ | 車一括査定 オークション | 車一括査定 | 車一括査定 | 車一括査定 | 1社選択 査定依頼 |
運営会社 | リクルート | MOTA | ウェブクルー | CTN | PROTO |
提携買取業者数 | 700社以上 | 1,200社以上 | 200社 | 600社以上 | 不明 |
同時査定依頼数 | 30社 | 20社 | 10社 | 15社以上 | 1社 |
大手買取店参加 | |||||
業者選択 | |||||
成約時手数料 | オークションのみ 4.4万円から | 完全無料 | 完全無料 | 完全無料 | 完全無料 |
対応地域 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 |
車一括査定ランキング (6位~10位発表) | |||||
---|---|---|---|---|---|
第6位 | 第7位 | 第8位 | 第9位 | 第10位 | |
サイト名 | ナビクル | 楽天Car車買取 | カババ | カービュー | ユーカーパック |
買取タイプ | 車一括査定 | オークション | フリマ 車一括査定 | 車一括査定 | オークション |
運営会社 | エイチーム ライフデザイン | 楽天 | アラカン | Carview | UcarPAC |
提携買取業者数 | 100社以上 | 2,000社 | 不明 | 300社 | 8,000社以上 |
同時査定依頼数 | 10社 | 1社 | 1社 | 10社 | 1社 |
大手買取店参加 | |||||
業者選択 | |||||
成約時手数料 | 完全無料 | 2.2万円から | フリマのみ 5.5万円から | 完全無料 | 完全無料 |
対応地域 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 |
どのサイトも優良のため、優劣つけがたいのが正直なところです。
今から各サイトの特徴を一つずつ解説していきます。
1位:カーセンサー 編集部おすすめ
- 提携業者数が700社以上で業界トップクラス
- 10年以上経過した古い車や外車にも強い
- オークション形式の買取を選ぶこともできる
「カーセンサー」は名実ともに業界トップの車一括査定サイトとして誰にでもおすすめできます。
提携する買取業者数、可能な査定依頼数はともに最多。
車買取で高額売却を狙うポイントは自分の車にマッチした業者と出会うことですが、カーセンサーならその可能性を高めてくれる充実したサービスを備えています。
まず間違いなく最初に使ってみるべき車一括査定です。
さらにはオークション形式も選択できるのでもはや無双状態。電話の対応が1社で済むので、車一括査定の手続きを面倒に感じる方はこちらを選んでください。
ただし、オークション形式はWEB上での競り合いになるので、できる限り高値で売りたい場合には車一括査定に申し込んで複数業者に同時査定してもらうのがおすすめです。
▼カーセンサーを利用した方の口コミ評判▼
比較するのは大切
長年乗った車を処分したいと思って業者を探していましたが、廃車費用がかかるので困っていました。そのような時にカーセンサーを知ったのでダメもとで利用してみました。年数が経過している車だったので不安でしたが、業者によってはそれなりの価格を提示してきたことに驚きました。一番高い査定額の販売店は、部品取りに使えるパーツが良い状態であるなど、買い取りの対象になったポイントを分かりやすく説明してくれ、好印象でした。
引用元:みん評
楽でした
売ろうとしている車は丁寧に乗っていたつもりですが、購入してからだいぶたつので高値での売却は期待していませんでした。あまり手間をかけずに手続きをしたかったので、ネット上の手続きで複数社から見積もりをもらえるとのことでここを使いました。車のデータ入力が少々面倒な感じもしましたが、自宅で入力できるのはたしかに楽です。また、電話の応対も面倒だったのでメールでの連絡を希望したら、その通りにしてくれたのはとてもよかったです。最終的な売却価格は予想通りで、おおむね満足しています。
引用元:みん評
体験談でご紹介したとおり、カーセンサーを利用してアルファードを査定してもらった結果、ディーラー下取りよりも96万円高い査定額がつきました。
高価買取を目指すならカーセンサー以上のサービスにはまだ出会っていません。編集部が太鼓判を押す車一括査定サービスです。
\ 愛車の最高額が下がる前にチェック /
2位:MOTA車買取
- 高額査定の上位最大3社だけと交渉
- 事前査定方式の車一括査定
- 査定前にWEB上で最大20社が概算査定額を入札
「MOTA車買取」は事前査定方式の車一括査定です。
申し込むと翌日18時に最大20社の買取店による概算査定額がWEB上に表示。そのうち高額査定の上位最大3社だけが利用者と連絡できる仕組みです。
以前所有していたインプレッサを売却する際にMOTA車買取を使用しました。事前に通知された時間に上位3社からしか電話がかかってこなかったため、心構えができました。
オークション形式と違って現車確認で査定額の交渉をすることができます。そのため最初のWEB査定、次の実地査定と段階を踏んで査定額アップを狙う機会があります。
「査定額は知りたいけどしつこい営業電話は極力減らしたい…でも高く売りたい」という方におすすめの車一括査定です。
とても納得のいく売却となりました!
今回の売却はとても納得のいく売却となりました。MOTAのサイト内で一番高値を示していただいておりましたが、すでに示していただいた金額よりも高値の買取業者様がいらっしゃった事から、メールにてその金額以上を求める事をご連絡させていただいたところ、その金額を越える可能性がある旨示唆いただけましたので現車確認依頼を行いました。実際に査定にお越しいただくと、とても丁寧な営業の方で最初から納得のいく金額を、その上で最終的に上積みいただき、最終提示額となりました。
引用元:MOTA車買取公式サイトより一部抜粋
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3位:ズバット車買取
- 申込み後すぐに買取相場額が分かる
- 買取店の選択が可能
- 抽選で現金がもらえるキャンペーン(※不定期開催)
「ズバット車買取」はウェブクルーという東証一部上場企業が運営する一括査定です。
運営は10年以上の長い実績があり、累計利用者数は250万以上(2022年時点)と人気です。また、JPUC認定買取店も多く登録されています。
JPUC(日本自動車購入協会)とは?
JPUCは、自動車買取事業者に加え、車査定申し込み媒体運営事業者、一般社団法人日本中古自動車販売協会連合会、一般社団法人日本自動車流通研究所、といった関連団体との連係した活動体です。
「一般消費者への安全・安心なサービスの提供」という理念のもとに、顧客への不当な勧誘を防止し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択、および一般消費者が安心かつ安全に契約できる環境を提供することで、自動車の取引の公正化を図っております。
引用元:一般社団法人日本自動車購入協会
申込みをすると車の査定相場が現在だけでなく、6ヵ月後のものまで分かります。
高値にびっくり
修復歴あり、傷凹みあり。購入したメーカーさんに買い取り依頼したら、金額がでない。買い取りではなく、引き取りでと言われました。1万でも2万でも、少しでもお金になればとダメもとで一括見積もりお願いしたところ、なんと20万超え!!!ほんと、びっくりです。
引用元:みん評
キャンペーンも頻繁に実施しており、例えば抽選で現金がもらえるような特典もあります。
申込時の面倒な入力項目も7つと少なく、車一括査定の中でも老舗の安定感を誇るサービスです。
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4位:CTN車一括査定
- 高価査定3社のみ交渉で大量の営業電話回避
- 提携業者数が600社以上と充実
- 運営会社は自動車業界14年以上の実績
「CTN車一括査定」は600社以上の買取業者のなかから、高価買取できる3社まで厳選したうえで買取店を紹介してくれます。
車一括査定で気になる大量の営業電話ラッシュがないため、初めての方でも安心して利用できます。
また、廃車予定の車や車検切れの車、過走行車などどんな車でも買取できるのがCTN車一括査定の強みです。
一般的な車一括査定の場合、廃車になるような車だと買取店を紹介してもらえないことや買取不可になる場合もあります。
CTN車一括査定は解体・貿易グループ業者とも提携し販路を確保しているため、どんな車でも買取可能な業者を紹介してくれます。
車一括査定で一般的にデメリットとされる大量の営業電話の回避、大手買取店の提携や業者数の数など、様々な車一括査定のメリットを融合したサービスです。
\ 高価買取店の上位3社だけ交渉 /
5位:グーネット買取
- 査定前に車の買取相場がWEBでわかる
- 高額査定の業者を自分で選択可能
- 運営は大手企業のプロトコーポレーション
「グーネット買取」は車一括査定でもオークション形式でもありませんが、おすすめの買取サイトです。他の車一括査定やオークションサイトと併用するのが効果的です。
申し込むとネットで車の買取相場が調べられ、近所にあるおすすめの中古車買取店を複数紹介してくれます。そのなかから利用したい業者を選択して査定依頼します。
グーネットの買取の流れは以下のとおりです。
- WEBから申し込む
- WEB上で買取相場がわかる
- 近所の買取店を複数紹介
- 利用したい買取業者を選択
つまり、車一括査定のように数社に査定をお願いするわけではありません。
無事にビッグモーターに軽自動車2台買い取ってもらいました✨😆
— erina@一条工務店i-smart (@erina_ismart) June 24, 2021
グーネット買取で簡単な査定額見れるのですが、
それよりもはるかに高い値段で買い取ってもらいました😳
全国展開している大手ならではの底力を見せてもらいました✨😂
次の人決まりっぽくて、可愛がってもらえますように…🥺
グーネット買取の買取相場は約30万台の車両データを分析して価格を算出します。
車のポータルサイトとして豊富な実績を持っているので精度の高い相場を調べることができます。
もちろん、申し込みも全てネット上で完結するため手軽◎。
「車一括査定は営業電話が多いし面倒…」と思われている方は、ぜひ利用してみてください。
\ 査定前に買取相場がわかる /
6位:ナビクル
- 申込み後に概算査定価格が分かる
- 定期的にプレゼントのキャンペーン実施中
- 運営はエイチームライフデザイン
「ナビクル」はCMでもお馴染みな車一括査定サイトで、利用実績も470万件以上(※2023年10月時点)あります。
申込みをした後に、車の買取相場を知ることができます。
さらに、下取り相場との比較や過去~現在~未来と長期間での価格の推移を確認できるのでとても便利です。
初めての車買取サービスは概ね満足
初めての利用でしたが、ネットで事前に高価買取のポイントや車買取業者の選ぶポイントなどを調べたため、スムーズに利用する事が出来ました。複数の買取業者に見積もりを出してもらったために、買取価格も十分に納得出来る価格で買取してもらう事が出来ました。
引用元:みん評
ただ見積もり金額も考慮して買取業者を選びましたが、1番のポイントはスタッフの対応の良さとレスポンスの速さを重視しました。やはり信用出来る業者に依頼した事で安心感がありました。
定期的にキャンペーンを実施しており、成約するとAmazonギフト券がプレゼントされます。
記事掲載時のキャンペーン情報を記載しているため、最新キャンペーンは公式サイトでご確認ください。
体験談で紹介した際に、編集部がカーセンサーと併用して利用したのがナビクルです。申し込み後に概算査定価格がわかるので、これを目安に交渉できます。
\ 申込後スグに査定相場がわかる!! /
7位:楽天Car車買取
- 全国2,000社以上の販売店がオークション登録
- 売却で楽天ポイントが貰えるキャンペーン
楽天ユーザーの方でオークションタイプを利用したい場合におすすめなのが「楽天car車買取」。
全国の2,000社以上販売店が競い合い、積極的に入札するオークション形式のため、一般的な買取相場よりも高く売れる可能性があります。
他にも以下のようなメリットがあります。
- 楽天主催のネットオークションに直接出品のため中間コストカット
- 面倒な手続きも楽天が対応
- 楽天ポイントがもらえる(※2024年11月時点)
注意すべき点は楽天Car車買取では成約時に手数料22,000円が必要になります。
買取店との対応も楽天の担当者がすべて行うため、車買取店から電話勧誘は一切ありません。
\ 売却成立で楽天ポイントGET /
8位:カババ
- プロに任せて気軽にフリマに出品できる
- 出品して売れなかった場合は車一括査定も可能
カババは、日本最大級の自動車フリマサイト。
個人売買における面倒な手続きや購入者とのやり取りはカババが代行するので初めての方でも安心です。
とにかく簡単
車を売りたいと考えて、売る為のいくつかの方法を検討しておりました。中古車屋さんに見積もりを依頼したのですが満足いく価格出なかった為、一度取りやめてその他の方法を検討しました。オークションサイトでは沢山の車が出品されていたので、自分の希望価格で出せるので利用したのですが、写真をうまく撮れなかったりなど大変苦戦をしてしまい結局売れませんでした。そんな時にカババを知り、利用すると使いやすく大変スムーズに売買まで進むことが出来ました。自分の車の相場も教えてくれますし、手数料やマージンも安いので自分に入ってくるお金も多いです。更にカババが間に入って査定に出してくれるのでよかったです。
引用元:みん評
希望すれば、フリマ出品と並行して車一括査定を利用することも可能。
カババの車一括査定では、オンラインで最高額を提示した1社とだけやり取りすればOKです。
フリマ出品前にカババが査定を行うため、複数業者との実地査定や面倒なやり取りは不要です。
\ カババで愛車を最高額で売る /
9位:カービュー
- 車一括査定サービスを最初に始めた老舗サイト
- 利用実績500万人達成(※2023年2月時点)
「カービュー」は車一括査定を最初に始めた歴史あるサイトです。長く運営しているサイトなので信頼性も高く、利用実績も業界トップクラスです。
車一括査定の利用に安心感を求めたい方におすすめできます。
買い取ってくれる業者が見つかってよかった
祖父が高齢を理由に運転免許を返納したので今まで乗っていた自動車が不要になりました。年式が古い車両だったので祖父以外に運転する家族がおらず、ダメもとで査定を依頼してみました。すると、安価ではありますが買い取ってくれたのでまとまった金額の現金を得ることが出来ました。買い取りの理由を詳しく説明してくれた他、手続きも迅速に進めてくれたのが良い点に感じられたので、現在所有している車両を処分する場合もこちらに査定をお願いしようと考えています。
引用元:みん評
みんカラからの流れで信頼性の高さという点では高いと言えそうですが、他の点では目立ったメリットがあまり見当たらないというのが現状です。
\ 老舗の車一括査定サイト /
10位:ユーカーパック
- 8,000社以上の買取店がオークションに参加
- 連絡はユーカーパック担当者のみ
オークションタイプの買取サイトとして知名度の高い「ユーカーパック」。
ユーカーパックでは査定から買取金の支払いまで手続きすべてをユーカーパックだけで一本化されています。
買取店とのやり取りを避けたいという方におすすめです。
査定に時間がかかりすぎる
査定を一回受けるだけで他社に相見積もりを出す必要がない。「Ucar査定」というシステムを導入していて、専用のアプリがインストールされたiPadを使用し、外装から走行に関するパーツ等、数百あるチェック項目を簡単に登録できるようになっている。つまり誰が査定を行っても正確な結果が出せるので、売る側は査定員によって査定結果が異なるという心配をしなくても良くなる。しかも査定は、全国の提携ガソリンスタンドで受けることもできることがすごい。査定時間が2時間前後かかるのが難点。
引用元:みん評
提携買取者数が8,000社という数なので、高値で売れる期待値は高いです。
余計な連絡や交渉を省きたい人におすすめできます。
\ 迷惑な営業電話は一切なし /
車一括査定のよくある質問【FAQ】
車一括査定にまつわるよくある質問をまとめてみました。
車一括査定を利用する際の必要書類
車一括査定サイトを利用するからといって買取時に特別な書類などはありません。
車を売る時に用意する必要書類は次のものになります。
普通自動車・軽自動車 売却時の必要書類一覧 | |||
---|---|---|---|
書類 | 普通 | 軽自 | 備考 |
実印 | |||
認印 | |||
印鑑証明書 | 発行後1ヶ月以内のもの×2通 | ||
自動車検査証 (車検証) | 現住所、氏名の確認が必要 | ||
自賠責保険証明書 | |||
自動車納税証明書 | 有効期限の確認 | ||
軽自動車納税証明書 | 有効期限の確認 | ||
振込口座情報 | |||
リサイクル券 | |||
住民票 | ※住所変更が一度の場合 | ||
戸籍の附票 または住民票の除票 | ※住所変更が複数回あった場合 | ||
戸籍謄本 | ※結婚などで姓が変わっている場合 | ||
各買取店で作成する書類 (※準備する必要なし) | |||
書類 | 普通 | 軽自 | 備考 |
譲渡証明書 | |||
委任状 | |||
自動車検査証記入申請書 |
普通自動車と軽自動車で準備するものが違うので注意しましょう。
車一括査定を利用する時の注意点
繰り返しになりますが、車一括査定を使っても絶対に売らないといけないわけではありません。
繰り返しになりますが、車一括査定を使っても絶対に売らないといけないわけではありません。
ただ、最初から全く売る気がないのに車一括査定に申し込むのはやめた方がいいでしょう。
でも、査定してもらって金額に納得いかない場合は、買取業者に対してふつうに断ることもできるよね?
はい。むしろ、売らないと決めた場合にははっきり伝えることが大切ですよ。
車の買取で注意が必要なのは、キャンセルのタイミング。
車の売買契約を結んだ時点からキャンセルはできないと捉えておいてください。
特に書類も車も買取業者に引き渡した後にキャンセルを申し出た場合、キャンセルできないと拒否される可能性が高いです。
その際にキャンセルできたとしても、業者に損失を与えていた場合にはキャンセル料や違約金を請求されるケースが多いです。
車が手元にあり契約書を交わす前なら口頭で「売る」と言ってしまっても、売却を断れるのが常識です。
キャンセルの内容は買取業者や店舗によって異なります。キャンセル規定については前もって確認し、契約の際にもしっかりチェックしておきましょう。
万が一トラブルに巻き込まれた場合は国民生活センター(消費生活センター)、もしくはJPUC車売却消費者相談室に相談しましょう。
よくあるトラブルの再査定や二重査定とは
知り合いの車の査定に立ちあって交渉。なぜか買取契約後に20万減額の電話があった。中古車だから後から修復歴が見つかったらしい。いや、査定の段階で見つけてよと知り合い激怒。売るのを拒否したら元々の査定額でokとのこと。
— マロン (@bochibochiikode) July 18, 2022
どゆこと??
車の買取で売買契約をした後に再査定を行うことを二重査定といいます。
再査定による二重査定のトラブル事例としては、高額な査定額を提示されて売買契約を交わした後に、再査定によって減額されたというケースです。
ちなみに、再査定による二重査定は悪徳業者だけでなく、一般的な買取業者でも起こりうるトラブルです。
買取契約を行い車両を引き渡してから、業者がキズや修復歴などの欠陥を見つけて買取額の減額を言ってくるケースも少なくありません。
また、売り手側が修復歴など嘘をついて隠していた場合でもこのトラブルは起きます。
もし売り主が故意に隠していた、あるいは伝えていなかった事故等による欠陥であれば買取業者の減額は受け入れなければいけません。
中古車だと売り手側も車両情報を全て把握できていないこともあります。その際も「中古車だから購入前の修復歴はわからない」など事実を正直に伝えるのが大事です。
まずは正直に修復歴や傷を申告し、まずは売主として説明責任を果たしてください。そうすれば、見逃した欠陥や欠点は買取業者側にあると主張できます。
そのうえで、売買契約の際に再査定による減額があるかどうか、もしくは契約書の契約不適合責任について確認してください。
再査定(二重査定)の事例や対策をより詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
車一括査定は匿名や個人情報なしで使えるのか
車一括査定は買取業者に査定依頼を行って実際に車を見てもらうので、通常は匿名や個人情報なしでは利用できません。
「個人情報なしで査定できる」と謳っているサービスはあくまでも査定相場のシミュレーション。
買取相場の概算価格は車のだいたいの情報をもとに算出するので、その車両の正確な査定額とは大きくかけ離れてしまうことも珍しくありません。
ネット上で査定相場を検索できるサイトもありますが、なかには精度が低くて参考にならないものもあります。
完全な匿名・個人情報なしではありませんが「グーネット買取」は精度が高い買取相場を調べられるのでおすすめです。
注意してほしいのが「下取り相場」と「買取相場」はまったく別物だということ。
ディーラー店による下取りサービスと中古車買取業者による買取は異なる売り方なので、どちらで売るかによっても参考にすべき査定相場は違ってきます。
事故車や廃車、古い年式の車や過走行車、輸入車(外車)も車一括査定がおすすめ?
事故車や廃車、十年以上前の古い車や走行距離10万キロ以上走っている車はどこに売ればいいのか迷います。
外車にしても高く売る方法や売るならどこの店がいいか迷いがちです。
まず総じて言えるのが、こういったタイプの車こそ売り方にはとことんこだわるべきだということです。
事故車や廃車を専門とする買取業者をご存じでしょうか?
えっ、そんな買取業者があるの?
事故車や廃車、過走行車など一見売れなさそうな車でも、最低0円以上で買い取ってくれる業者があります。
もちろん廃車にする場合でも費用はすべて無料。
車によってはしっかりとした買取額で売れることも少なくありません。
なかでもおすすめなのが「カーネクスト廃車買取」です。事故車・廃車を専門とする買取業者です。
輸入車にも外車専門の買取業者というものが存在します。
ただし、外車というのは売る時に値ががくっと落ちてしまう傾向が強いので、いろんな業者にあたって最高値をつけてくれる業者を探し出すことが重要です。
外車専門の買取業者だけでなく、大手の買取業者や地域密着型の買取店などあらゆるタイプの店で査定をしてみるのがいいでしょう。
その際、車一括査定であれば複数業者にまとめて査定依頼ができますし、査定額アップの交渉も行いやすいのでおすすめです。
車一括査定おすすめランキング【まとめ】
最新のおすすめの車一括査定サイトをランキング形式で紹介しました。
改めて第1位から第5位までは以下のとおりです。
車一括査定ランキング (1位~5位発表) | |||||
---|---|---|---|---|---|
第1位 | 第2位 | 第3位 | 第4位 | 第5位 | |
サイト名 | カーセンサー | MOTA車買取 | ズバット車買取 | CTN車一括査定 | グーネット買取 |
買取タイプ | 車一括査定 オークション | 車一括査定 | 車一括査定 | 車一括査定 | 1社選択 査定依頼 |
運営会社 | リクルート | MOTA | ウェブクルー | CTN | PROTO |
提携買取業者数 | 700社以上 | 1,200社以上 | 200社 | 600社以上 | 不明 |
同時査定依頼数 | 30社 | 20社 | 10社 | 15社以上 | 1社 |
大手買取店参加 | |||||
業者選択 | |||||
成約時手数料 | オークションのみ 4.4万円から | 完全無料 | 完全無料 | 完全無料 | 完全無料 |
対応地域 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 |
どのサイトがいいか迷ったらどうすればいい?
申し込んでも絶対に売らないといけないわけではありません。とりあえずカーセンサーから試してみることをおすすめします!
\ 愛車の最高額が下がる前にチェック /